日曜日、同期のシニアの奥様がアラシタ際を見るためにサンタクルスより
お越しになった。空港まで迎えに行き、一緒に宿泊先へ。奥様がロビーで
手続きをしている時、宿泊している方が上から降りてきた。そして私に
声をかける。相手を見たが知らない人。誰だろうと思ったら、以前私の
ブログにメッセージをくれた方で、ブログにある私の写真を覚えて
くれていたらしい。まったくの偶然にうれしくなり、一緒にカフェと
アラシタ際の前日の様子を見に行きました。
月曜日、仕事場に来ると、今日もカウンターパートが職場に来ていない。
今の時期、2週間のバケーションを取っている人がたくさんいるが、
カウンターパートはもう4週間目になる。周りに確認すると、、、
辞めたそうな。気が付かなかったよぅ。新たなカウンターパートは
部署で一番切れる人。やる仕事には変わりが無いのだが、ちょっと
びっくり。そういえばここのトップも12月に変ったのだが、それと
何か関係があるのかな。。。
カウンターパートが変るという話は珍しくない。地盤の不安定な
職場であれば、様々な理由で人が辞めていく。それは、国立統計院という
しっかりしたように見える場所でも変らなかった。
自己紹介に載ってるのが今のジュンさんだとしたら、確かに一度見たら覚えると思うw
返信削除しかしそれを差し引いても、相手の宿泊先で…というのはすごい偶然だね~。
アラシタ祭のパワーだと言ってた。
返信削除アラシタ祭はすごい人出で、まるで初詣のような感じ。
そして、お金を中心としたミニチュアグッズがたくさん。
円はなかったな。ドル、ユーロ、ボリビアーノ。
来年円のコピー売ってみようかな。
円をこちらでコピーするのは違法なのだろうか。。。?
コピーして違法になるかどうかは、ボリビアの法律次第じゃないかな。で、他所の国の(自国のも…?)お金がコピー販売されて摘発されていないなら、大丈夫なのかも。
返信削除ちなみに日本国内での外貨のコピーは、お金として使う目的でなければ違法じゃないみたい。もちろん日本円は絶対ダメですが。