年間1000人以上の隊員が世界へ派遣されます。
例えば、1000人の生徒がいる学校があったとすればその中には
優秀な生徒から問題を起こす生徒まで様々いるでしょう。
これはごく自然な事だと思います。
協力隊に参加している隊員も同じで、皆がすべて他人の模範と
なるような人間ばかりではありません。中には海外にいることで
タガが外れてしまう事もあります。
色々な犯罪が考えられますが、その中でも性犯罪というのは
解決がとても難しいものです。現地人との間で発生したものであれば
現地の警察が動くのでしょうが、例えば隊員間で起きたものであれば、
JICA事務所に相談することになると思います。
しかし、私はこれまで現地人から犯罪にあったという事をJICAが
注意喚起しているのを聞いた事はあっても、隊員間での犯罪は
聞いたことがありません。この長年の活動にあって、隊員間での
犯罪が無いというのは、結構不自然な事のように感じます。
仮に性犯罪に遭ったと訴えても、日本から離れた遠い国では、
JICAが迅速に動いてくれなければ犯罪を犯した人間を訴える事が
できません。何故ならば、証拠として提出できる物が何も無いからです。
日本国内でもこの手の犯罪というのは訴えるのが難しいのに、
海外で起こった事を実証するのは、更に難しくなる。
JICAが動いて状況を把握、証拠品を押収するなどしてくれる事を
期待しますが、そもそも、JICAは警察のような機関ではないので、
話を聞くぐらいしかしてくれません。
日本に帰ってから犯罪を犯した相手を訴えるとしても、月日も経ち
証拠となる品も何も残らず、中立の立場で証言をしてくれるはずの
JICAの人間もいため、泣き寝入りする事になります。
そんな事から「やったもんがち」の世界です。
JICAでは普段から性犯罪に気をつけるように言っています。
例え信頼できる人でも2人きりにならないようにと。でも、それは
現地人との事を指している事が多く、隊員に対して気をつけろ
という事は言いません。
そういえば、安全対策会議がついこの間行われましたが、
日本からやってきた部長は性犯罪に関しては小さな声でボソボソと
何か20秒ぐらい言っただけでした。
JICAからすれば、隊員間の問題は自分らで片付けろといったところなのでしょうか。
ただ、噂では加害者、被害者共に任期短縮して返されるみたいです。
2011年9月3日土曜日
2011年9月2日金曜日
GUERRA DE DANZAS BOLIVIANAS (ラパスで踊りの大会)
2011年8月29日月曜日
異なる価値観、ボリビア踊りTINKUのチームにて
6月のグランポデール、7月のウニベルシタリアと踊りの祭典が続き、
8月からゆっくりした時間が流れるかと思いきや、8月の最初の週には
Villa Copacabana地区の踊りにチームがお呼ばれし、8月の末には
Guerra de danzas bolivianasがあるってことで、また忙しくなった。
Guerra de danzas bolivianasは直訳でボリビア踊りの戦争。
あるテレビ局の企画で、ウニベルシタリアなどに出場しているチームの
中から幾つかのチームを招待し、ボリビアで人気の踊りをステージで
披露して順位を決めるというもの。
この企画には8人しか出られない。本来ならチームのコアが出るのだが、
みな忙しくて出られない。それで私にもお誘いが来た。1年以上の古株は
8人の内、2人しかいない。
練習は本番の2週間前から始まった。いつもの練習と違って長いし
キビキビしている。そして、覚えるのが早い。ついていくのがやっと。
全部で5分間もある踊りで、先週でやっと半分を覚え、残り2日の今日で
3分半まで覚えた。しかし、これは8人全体のポジション替えの動きは
まだ入ってないため、どこまで完成させられるのか未知数。。。
さて本題。今回やってて色々感じた事がある。まず時間について。
ボリビア人の時間感覚は、日本人とかなり異なる。時間にルーズ。
19時と約束して、20時に来る。日本なら大激怒するところだろうが、
こちらでは当たり前。でも、en punto!(時間通りに!)が口癖。
今回、毎日19時に待っていたが、ちゃんとその時間に始まったのは1回だけ。
時間通りに動くというのは、日本人としてのアイデンティティのように
感じるようになった。
遅れてくるので練習時間がとても足りない。のだけれども、本番ぎりぎりに
なってから練習時間が早まる。18時とか17時とか。そうやって練習不足を
補い、本番に間に合わせているのだ。だったら最初から真面目にやろうよ。。。
まぁ、何にせよ、こちらの人々は時間に寛大であり、遅れに関して怒らない。
時間に間に合わない事でストレスを感じる習慣がない。おかげでこちらも
時間に関するストレスを感じなくなったが、自分が遅れる際に、
どのように遅れるのがいいのかがわからず、ボリビアでの正しい時間の
遅れ方はなんだろうと考えてしまう事がある。
時間の他に、未だ慣れないのが異性とのふれあい方。挨拶のベソは
もう慣れて、何も感じなくなったが、友としての時間が長くなると、
アミーゴ社会のボリビアでは普段話している時とかの距離が近くなる。
腕を組んだりするのも普通なのだが、これがなかなか慣れない。
話の流れから軽く抱きついたり、肩並べて話したりと、なんせ近い。
戸惑っている自分を見て、俺って日本人、と感じてしまう。
本番まであと2日、男4人と女4人で踊る。踊りが結構長いので覚えるのに
時間がかかる。でも今2人女性が足りていない。それでも普通に練習を
進めている事に違和感を感じる。日本であれば、必ずまずメンバーを
確定させるだろう。じゃないと、練習不足もそうだが、人数足りないまま
本番きたらどうするの?しかし、だれもそれほど深く心配していない。
不思議だ。
足りてない理由は、最初にお願いしていた子たちが「やっぱ踊らない」と
言ったためらしい。正直、「ちょっとまて、責任って感じないの?」と
思ってしまうところだが、メンバーは「そっか、じゃ仕方ないね」的な
感じで、誰も「あいつムカつく」的な事を言わない。出るのも入るのも
すごく自由な感じ。残された方は結構困ると思うのだが、それでもこの
社会はうまく回っているように見える。
最後に、最近面白い違いに気がついた。会話で相手に何を聞くかという事。
あるメンバーGとメンバーYについて話してて、
私「そういやあの子いくつ?」
メ「知らない」
私「あの子の専攻何?」
メ「さぁ?」
私「どこの学校行ってるの?」
メ「どこだろうね」
何というか、日本で最初に聞くようなことが、こちらではそうではない。
めっちゃ仲良く楽しそうに話しているのに、そういった事は会話に
出てこないらしい。
そういえば、異性に年齢を聞かれたら、それは相手が自分の事を
気にしているという事だと誰かに聞いたことがある。それを知らずに
相手の年齢を聞きまくっている俺は変に見えたかもしれない。
まぁ、外人は別かな。
にしても、最近は自分を日本人だと感じる事が多くなってきたな。
8月からゆっくりした時間が流れるかと思いきや、8月の最初の週には
Villa Copacabana地区の踊りにチームがお呼ばれし、8月の末には
Guerra de danzas bolivianasがあるってことで、また忙しくなった。
Guerra de danzas bolivianasは直訳でボリビア踊りの戦争。
あるテレビ局の企画で、ウニベルシタリアなどに出場しているチームの
中から幾つかのチームを招待し、ボリビアで人気の踊りをステージで
披露して順位を決めるというもの。
この企画には8人しか出られない。本来ならチームのコアが出るのだが、
みな忙しくて出られない。それで私にもお誘いが来た。1年以上の古株は
8人の内、2人しかいない。
練習は本番の2週間前から始まった。いつもの練習と違って長いし
キビキビしている。そして、覚えるのが早い。ついていくのがやっと。
全部で5分間もある踊りで、先週でやっと半分を覚え、残り2日の今日で
3分半まで覚えた。しかし、これは8人全体のポジション替えの動きは
まだ入ってないため、どこまで完成させられるのか未知数。。。
さて本題。今回やってて色々感じた事がある。まず時間について。
ボリビア人の時間感覚は、日本人とかなり異なる。時間にルーズ。
19時と約束して、20時に来る。日本なら大激怒するところだろうが、
こちらでは当たり前。でも、en punto!(時間通りに!)が口癖。
今回、毎日19時に待っていたが、ちゃんとその時間に始まったのは1回だけ。
時間通りに動くというのは、日本人としてのアイデンティティのように
感じるようになった。
遅れてくるので練習時間がとても足りない。のだけれども、本番ぎりぎりに
なってから練習時間が早まる。18時とか17時とか。そうやって練習不足を
補い、本番に間に合わせているのだ。だったら最初から真面目にやろうよ。。。
まぁ、何にせよ、こちらの人々は時間に寛大であり、遅れに関して怒らない。
時間に間に合わない事でストレスを感じる習慣がない。おかげでこちらも
時間に関するストレスを感じなくなったが、自分が遅れる際に、
どのように遅れるのがいいのかがわからず、ボリビアでの正しい時間の
遅れ方はなんだろうと考えてしまう事がある。
時間の他に、未だ慣れないのが異性とのふれあい方。挨拶のベソは
もう慣れて、何も感じなくなったが、友としての時間が長くなると、
アミーゴ社会のボリビアでは普段話している時とかの距離が近くなる。
腕を組んだりするのも普通なのだが、これがなかなか慣れない。
話の流れから軽く抱きついたり、肩並べて話したりと、なんせ近い。
戸惑っている自分を見て、俺って日本人、と感じてしまう。
本番まであと2日、男4人と女4人で踊る。踊りが結構長いので覚えるのに
時間がかかる。でも今2人女性が足りていない。それでも普通に練習を
進めている事に違和感を感じる。日本であれば、必ずまずメンバーを
確定させるだろう。じゃないと、練習不足もそうだが、人数足りないまま
本番きたらどうするの?しかし、だれもそれほど深く心配していない。
不思議だ。
足りてない理由は、最初にお願いしていた子たちが「やっぱ踊らない」と
言ったためらしい。正直、「ちょっとまて、責任って感じないの?」と
思ってしまうところだが、メンバーは「そっか、じゃ仕方ないね」的な
感じで、誰も「あいつムカつく」的な事を言わない。出るのも入るのも
すごく自由な感じ。残された方は結構困ると思うのだが、それでもこの
社会はうまく回っているように見える。
最後に、最近面白い違いに気がついた。会話で相手に何を聞くかという事。
あるメンバーGとメンバーYについて話してて、
私「そういやあの子いくつ?」
メ「知らない」
私「あの子の専攻何?」
メ「さぁ?」
私「どこの学校行ってるの?」
メ「どこだろうね」
何というか、日本で最初に聞くようなことが、こちらではそうではない。
めっちゃ仲良く楽しそうに話しているのに、そういった事は会話に
出てこないらしい。
そういえば、異性に年齢を聞かれたら、それは相手が自分の事を
気にしているという事だと誰かに聞いたことがある。それを知らずに
相手の年齢を聞きまくっている俺は変に見えたかもしれない。
まぁ、外人は別かな。
にしても、最近は自分を日本人だと感じる事が多くなってきたな。
2011年8月18日木曜日
日本人好き、結構いますボリビアに
ボリビアでは、日本人というだけで、現地の人に好かれる。たぶん。
日本文化が好きな人が結構いて、ついでに日本人も好きみたいだ。
ボリビアには日本のアニメやドラマがDVDで売られている。
オタクグループがあり、コスプレが好きな人もいる。
オタク祭りなんかもあったりして、コスプレ大会やったり。
結構大きな規模。
こっちの人の日本人が好きというのは、日本で言うイタリア人や
フランス人がかっこよく見えるのと同じなのかもしれない。
日本人からすると、日本人というだけで好かれるのはあまり
好まないかもしれない。中身をまったく見てもらえてない気が
してしまうので。しかしながら、ボリビアの人たちは普通に
「日本人が好き」という。まさに上辺だけなのだが、こちらの
人にとっては、中身を見ないのは、あまり重要ではないのかも
しれない。Feeling命?
こちらに来て間もない頃、日本祭りに参加したら、若い子から
一緒に写真とってくださいとお願いされた。その頃、坊主に
ひげで正直、人を惹きつける要素がまったく無い時。
ま、電話交換しても、連絡は来なかったんだけどね。。。
まぁ、オタクに電話番号を教えて、1日に何通もSMSが来るように
なったなんて、ボリビアではよく聞く話だから、オタクの
人たちの日本人に対する情熱はすごい。
最近は、K-POPやK-ダンスが結構出回っているので、
韓国人好きな人も増えてくるかも。
日本文化が好きな人が結構いて、ついでに日本人も好きみたいだ。
ボリビアには日本のアニメやドラマがDVDで売られている。
オタクグループがあり、コスプレが好きな人もいる。
オタク祭りなんかもあったりして、コスプレ大会やったり。
結構大きな規模。
こっちの人の日本人が好きというのは、日本で言うイタリア人や
フランス人がかっこよく見えるのと同じなのかもしれない。
日本人からすると、日本人というだけで好かれるのはあまり
好まないかもしれない。中身をまったく見てもらえてない気が
してしまうので。しかしながら、ボリビアの人たちは普通に
「日本人が好き」という。まさに上辺だけなのだが、こちらの
人にとっては、中身を見ないのは、あまり重要ではないのかも
しれない。Feeling命?
こちらに来て間もない頃、日本祭りに参加したら、若い子から
一緒に写真とってくださいとお願いされた。その頃、坊主に
ひげで正直、人を惹きつける要素がまったく無い時。
ま、電話交換しても、連絡は来なかったんだけどね。。。
まぁ、オタクに電話番号を教えて、1日に何通もSMSが来るように
なったなんて、ボリビアではよく聞く話だから、オタクの
人たちの日本人に対する情熱はすごい。
最近は、K-POPやK-ダンスが結構出回っているので、
韓国人好きな人も増えてくるかも。
2011年8月17日水曜日
おばちゃんのミサというのに行ってきました
踊りのTINKUのメンバーの一人に誘われ、la misa de mi tia (おばちゃんのミサ)
というのに行ってきました。一種のキリスト教の行事?のようです。
お昼の1時半に待ち合わせをして、ラパスからエルアルトのSantiago2という場所へ。
エルアルトは広い!そしてどこもブロックの家ばっかり。場所の名前はわかっても、
自分がどこにいるのかまったく見当がつかない。そんな場所にあるおばちゃんの家に入り込む。
中に入ってすぐにミサの部屋に。親戚が8-9人ほど。そしてTINKUのメンバーが何人か
そこに座っている。そして飲んでいる。飲んで、、、飲まされて。。。まだ昼の2時半。。。
この飲みはいつまで続くのか。。。 という心配をしながら、飲み始め。
このミサってなんなのかと聞いてみると、おばちゃんが死んでから1回忌に
このような機会を設けるらしい。あんまり関係ないTINKUのメンバーがいるのは
謎なのだが、日本で言う法事みたいなものらしい。でも、日本であれば
49日、一周忌、三回忌、七回忌、十三回忌、十七回忌、二十三回忌、二十七回忌、
三十三回忌、三十七回忌、四十三回忌、四十七回忌、五十回忌、百回忌と
あるようだが、ボリビアは1度で終わりらしい。
今回誘ってくれた子には8人もおばさんがいるらしいので、一人が経験する
回忌の回数は同じぐらいかもしれない。日本も昔、子沢山の時代があったが、
全部やってたらすごいことになってただろうな。
ちなみに今ボリビアの人口は爆発的に増えている。いとことかもすごい
たくさんいる。いっぱいprimo(いとこ)を紹介された。
で、このミサ、ひたすら仲間と飲み続ける。若干静かでおとなしい感じだが、
飲むペースは速い。正直キャパを超える飲み方。どうせ夜まで飲み続ける事に
なるに決まってるのにこれでは体が持たない。ということで、時々20分ぐらい
部屋の外に逃げては休息を入れる。完全に酔っ払ってしまうわけにはいかない。
意識を保たねば。
午後6時頃?飲んでいる途中に1度、みんなでお祈りをした。
そしてまた飲み続ける。ちょっとした食事が出た。 ensalada de luza。
レタスをお皿に置いて、その上にジャガイモとニンジンのゆでて刻んで混ぜたのを
乗せる、そして茹でた後の鳥を炒めたものを更に上に乗せる。鳥の味付けが
濃かったが、あまり味のついていないジャガイモとニンジンと一緒に食べると
なかなかおいしかった。
午後8時半、ミサの家を出て行く。正直、これ以上は飲めないとこまで
飲んでいたので、TINKUのリーダーに誘われて、リーダーの家へ移動し、
すぐに寝た。最近、お酒に強くなってるのか弱くなってるのか、
よくわからない領域にきている。こちらの人は本当に良く飲む。
この日、誰かが言っていたが、ボリビアは麻薬やドラッグよりも、
アルコールの方がよっぽど問題だ、と。最近ボリビア人と付き合いを
濃くしていて、言ってる意味が良くわかる。本当に飲みすぎ。
私は、お酒を30を過ぎてから飲むようになった。
飲むようになってから、お酒は飲めた方が良いなと思うようになった。
しかし、ボリビア人は飲みすぎ。まるで日本の大学生のよう。
もう少しなんとかならないものか。
というのに行ってきました。一種のキリスト教の行事?のようです。
お昼の1時半に待ち合わせをして、ラパスからエルアルトのSantiago2という場所へ。
エルアルトは広い!そしてどこもブロックの家ばっかり。場所の名前はわかっても、
自分がどこにいるのかまったく見当がつかない。そんな場所にあるおばちゃんの家に入り込む。
中に入ってすぐにミサの部屋に。親戚が8-9人ほど。そしてTINKUのメンバーが何人か
そこに座っている。そして飲んでいる。飲んで、、、飲まされて。。。まだ昼の2時半。。。
この飲みはいつまで続くのか。。。 という心配をしながら、飲み始め。
このミサってなんなのかと聞いてみると、おばちゃんが死んでから1回忌に
このような機会を設けるらしい。あんまり関係ないTINKUのメンバーがいるのは
謎なのだが、日本で言う法事みたいなものらしい。でも、日本であれば
49日、一周忌、三回忌、七回忌、十三回忌、十七回忌、二十三回忌、二十七回忌、
三十三回忌、三十七回忌、四十三回忌、四十七回忌、五十回忌、百回忌と
あるようだが、ボリビアは1度で終わりらしい。
今回誘ってくれた子には8人もおばさんがいるらしいので、一人が経験する
回忌の回数は同じぐらいかもしれない。日本も昔、子沢山の時代があったが、
全部やってたらすごいことになってただろうな。
ちなみに今ボリビアの人口は爆発的に増えている。いとことかもすごい
たくさんいる。いっぱいprimo(いとこ)を紹介された。
で、このミサ、ひたすら仲間と飲み続ける。若干静かでおとなしい感じだが、
飲むペースは速い。正直キャパを超える飲み方。どうせ夜まで飲み続ける事に
なるに決まってるのにこれでは体が持たない。ということで、時々20分ぐらい
部屋の外に逃げては休息を入れる。完全に酔っ払ってしまうわけにはいかない。
意識を保たねば。
午後6時頃?飲んでいる途中に1度、みんなでお祈りをした。
そしてまた飲み続ける。ちょっとした食事が出た。 ensalada de luza。
レタスをお皿に置いて、その上にジャガイモとニンジンのゆでて刻んで混ぜたのを
乗せる、そして茹でた後の鳥を炒めたものを更に上に乗せる。鳥の味付けが
濃かったが、あまり味のついていないジャガイモとニンジンと一緒に食べると
なかなかおいしかった。
午後8時半、ミサの家を出て行く。正直、これ以上は飲めないとこまで
飲んでいたので、TINKUのリーダーに誘われて、リーダーの家へ移動し、
すぐに寝た。最近、お酒に強くなってるのか弱くなってるのか、
よくわからない領域にきている。こちらの人は本当に良く飲む。
この日、誰かが言っていたが、ボリビアは麻薬やドラッグよりも、
アルコールの方がよっぽど問題だ、と。最近ボリビア人と付き合いを
濃くしていて、言ってる意味が良くわかる。本当に飲みすぎ。
私は、お酒を30を過ぎてから飲むようになった。
飲むようになってから、お酒は飲めた方が良いなと思うようになった。
しかし、ボリビア人は飲みすぎ。まるで日本の大学生のよう。
もう少しなんとかならないものか。
2011年8月16日火曜日
ショック!カウンターパートの退職。2度目。
先ほど同僚から呼ばれ、明日のお別れ会の打ち合わせ。
突然の話に「えっ?誰が?」とビックリ。
そして、超優秀なカウンターパートが去るんだと聞いてまたビックリ。
正直、前回の退職は驚かなかったけど、今回はかなりショック。
とても才能豊かで優秀な同い年のカウンターパートだったので、
いろいろとやりやすかったのに。
理由も何もわからない。ただ、他の場所で働くとは言っていたので、
引き抜きにでもあったのだろうか。残念でならない。
しかし、職場の人らはあっけらかんとしている。ボリビア気質
なのだろうが、人が抜けるということは普通に日常として
組み込まれていて、動揺のかけらもない。
あんなに優秀な人が抜けたら結構これから大変だと思うだけどなぁ。。。
カウンターパートに恵まれていたと思う反面、2度目の退職は
残り7ヶ月の活動に大きく響くだろうな。
突然の話に「えっ?誰が?」とビックリ。
そして、超優秀なカウンターパートが去るんだと聞いてまたビックリ。
正直、前回の退職は驚かなかったけど、今回はかなりショック。
とても才能豊かで優秀な同い年のカウンターパートだったので、
いろいろとやりやすかったのに。
理由も何もわからない。ただ、他の場所で働くとは言っていたので、
引き抜きにでもあったのだろうか。残念でならない。
しかし、職場の人らはあっけらかんとしている。ボリビア気質
なのだろうが、人が抜けるということは普通に日常として
組み込まれていて、動揺のかけらもない。
あんなに優秀な人が抜けたら結構これから大変だと思うだけどなぁ。。。
カウンターパートに恵まれていたと思う反面、2度目の退職は
残り7ヶ月の活動に大きく響くだろうな。
2011年8月10日水曜日
活動先の好意による授業。もちろん無料。
これまで何度か書いてきたが、私の活動先の国立統計院は非常に設備が整った場所で、
きっと協力隊員の中でも1-2を争うほど先進的な場所だろうと思う。
この活動先で先月半ばからある取り組みが始まった。統計院の全体のレベルアップを
図るため、様々な仕事に関連する授業のコースを用意し、無料で受けさせてくれる、
というものだ。
我がインフォルマティカ(情報局、システム課)も例外なくこの制度を受けており、
月曜-金曜が7:00から9:00(仕事の始まりは8:30なので、毎日1時間近く遅れる)、
土曜が8:00-13:00に授業がある。平日の授業の間には休憩が10分ほどあり、
コーヒーや紅茶と何か1品の食べ物が用意される。もちろん無料。
このコース、私はボランティアということで遠慮していたのだが、8人定員の
コースに「空きがあるのでJUNも来いよ」と誘われ受けることに。毎朝6時起きで
授業を受けに行っている。今受けているのは「Windows Server 2008 R2」という
コースで、2ヶ月半の間にだいたい3つのコースがあるそうだ。先進的な内容を
教えられる教育機関が少ないボリビアで、このコースを受けられるのは
今通っている機関だけらしい。自腹で受けると3000ドルそうだ。
ボランティアでこれだけいい思いをしているのは私だけではないだろうか。
授業はスペイン語で行われていて、理解出来ない事も多々あるのだが、
テキストは英語なので内容はそこから補完できる(英語は結構できるので)。
そしてコース自体はかなりいい。
[ちょっと専門語含む]
日本で仕事していた時はLAMPに偏った開発者だったので、Windows Serverに
関する知識はあまり無かった。そのため、いい感じで知識補完ができている。
(ドメインとかフォレストとかユーザ管理とかポリシーマネージメントとか)
(WindowsはVisual StudioのVC++なら多少やっていたことがあるぐらい)
Windows Serverがサーバとしてかなりレベルアップしてきているんだなと感じた。
益々企業のユーザ管理はWindowsベッタリになっていくんだろうなと。
この広いITの世界でプログラマとしての自分の立ち位置についても見つめ
直す必要性がありそうだ。エリアを絞ってこれから伸びる所に力を入れて
知識を広げていかないと、尻すぼみの部分に陥ってしまうと後戻りする事すら
困難な未来がそこにある。これは多くの協力隊に参加しているPCインストラクターや
コンピュータ技術の隊員にも当てはまるだろう。
残り7カ月半、そろそろ帰国後の事も考える時期かな。
きっと協力隊員の中でも1-2を争うほど先進的な場所だろうと思う。
この活動先で先月半ばからある取り組みが始まった。統計院の全体のレベルアップを
図るため、様々な仕事に関連する授業のコースを用意し、無料で受けさせてくれる、
というものだ。
我がインフォルマティカ(情報局、システム課)も例外なくこの制度を受けており、
月曜-金曜が7:00から9:00(仕事の始まりは8:30なので、毎日1時間近く遅れる)、
土曜が8:00-13:00に授業がある。平日の授業の間には休憩が10分ほどあり、
コーヒーや紅茶と何か1品の食べ物が用意される。もちろん無料。
このコース、私はボランティアということで遠慮していたのだが、8人定員の
コースに「空きがあるのでJUNも来いよ」と誘われ受けることに。毎朝6時起きで
授業を受けに行っている。今受けているのは「Windows Server 2008 R2」という
コースで、2ヶ月半の間にだいたい3つのコースがあるそうだ。先進的な内容を
教えられる教育機関が少ないボリビアで、このコースを受けられるのは
今通っている機関だけらしい。自腹で受けると3000ドルそうだ。
ボランティアでこれだけいい思いをしているのは私だけではないだろうか。
授業はスペイン語で行われていて、理解出来ない事も多々あるのだが、
テキストは英語なので内容はそこから補完できる(英語は結構できるので)。
そしてコース自体はかなりいい。
[ちょっと専門語含む]
日本で仕事していた時はLAMPに偏った開発者だったので、Windows Serverに
関する知識はあまり無かった。そのため、いい感じで知識補完ができている。
(ドメインとかフォレストとかユーザ管理とかポリシーマネージメントとか)
(WindowsはVisual StudioのVC++なら多少やっていたことがあるぐらい)
Windows Serverがサーバとしてかなりレベルアップしてきているんだなと感じた。
益々企業のユーザ管理はWindowsベッタリになっていくんだろうなと。
この広いITの世界でプログラマとしての自分の立ち位置についても見つめ
直す必要性がありそうだ。エリアを絞ってこれから伸びる所に力を入れて
知識を広げていかないと、尻すぼみの部分に陥ってしまうと後戻りする事すら
困難な未来がそこにある。これは多くの協力隊に参加しているPCインストラクターや
コンピュータ技術の隊員にも当てはまるだろう。
残り7カ月半、そろそろ帰国後の事も考える時期かな。
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