2010年9月27日月曜日

CCNP

タイトル名はなんのこっちゃと思われるかもしれませんが、
CISCOの資格名です。「CCNPのコースが来月からあるんだが
一緒に受けてみないか」と誘われました。なんでも人数が増えると
受講料が安くなるんだとか。2ヶ月のコースで値段は600ドル!

ほぼ2ヶ月分の生活費とあって、ちょっと驚いたけど、日本で受けたら
10万じゃ効かないと思うのでお得かもしれない。ただ、問題は来月は
安全対策協議会や健康診断があるJICAの大きなイベントがある。
安全対策協議会は全員ボランティアが参加を義務付けらてており、
必ず行かなきゃならない。場所はサンタクルスなので、泊りがけ。
強制参加とあって、この機会に旅行する人が多数で、私もサンタクルスの
近くを少し見てみようと思ってたところ。

そんな理由から、とりあえず誘ってくれた人には来年なら受けたいと伝えた。
CCNPはCISCOの試験でもエントリーレベルだが、持っていれば日本へ
帰ったときに助けになるのは間違いない。そして、他にもこちらでも受けれる
資格があれば、積極的に色々と受験してみるのもいいかもしれない。
なんといっても後1年半も時間があるのだから。

2010年9月24日金曜日

初めての電気代

一人暮らしを始めてから初の電気代の請求書が届いた。
ボリビアでは電気代が高いと聞いていたので、どきどき
しながら金額を確認してみるとBs.55だった。約800円。
確かに洗濯機は無いし、冷蔵庫も無い。使っているのは
電気ポット、シャワー(電熱)、テレビ、パソコン、
夜の明かりぐらいだが、毎日使っているのだから
Bs.100ぐらいは行くだろうと思っていた。

思っていたより安いので冷蔵庫を買おうか検討中。

家賃が230ドル、共益費(水道代込み)がBs.110で
最後に電気代がBs.55。日本と比べると断然安い。
インターネットを入れるか迷いマイマイ中。
256kbpsでBs.260。約3700円。。。 高い!高いよ!

2010年9月23日木曜日

途上国の怖さとは

日本にいる頃の途上国へ行く際に抱く、日本では体験しない危なさの
イメージは強盗や殺人などであった。海外に住んでいた事はあるが、
途上国には行った事がなかったので、漠然としたイメージしかなかった。

私は今南米で1,2位を争う貧しい国にいる。まさに、途上国の危険
というものを体験できる場所にいる。自分はまだ危険な目に合った事は
無いが、JICAの関係者が何らかの犯罪に遭うと、その内容が送られてくる。

イメージ的には2週間から1ヶ月に1度、誰かが何らかの被害を受けている
ように思う。特に多いのはレストランでの置き引き。ただ、気をつけていれば
だいたい防げる犯罪ばかりで、被害にあったこと無い人もいる。

一人暮らしを始めて怖いなと思うようになったのは、野菜に付いた残留農薬。
先輩隊員が言うにはボリビアでは際限なく農薬を使うのでよく洗ったほうがいい。
トマトの皮は剥いて食べたほうがいいなど。ただ、農薬は見えないので、
あまり気にせず買ってしまう。基本的に自炊をしているので、メルカドで買い物を
しているのだが、虫が食ったりしてるしそんなに農薬が付いてるようにも思えない。

化学物質はひょっとしたら体に蓄積されていき、体から抜けないのではないか
など、日本で気にした事無いような事が怖かったりする。将来、体に何らかの
影響が出るんじゃないかと。

半年住んだ感想は、ボリビアでは強盗に遭うより農薬の方がよほど怖い、と思う。

2010年9月22日水曜日

郵便を日本に送ったのだが届かない

2kg未満の郵便物を6月7日に日本へ発送した。
420.5ボリビアーノ、約6000円。

しかし、未だに家に届かない。

郵便局で聞いてみると、3ヶ月も届かないのはおかしい。
クレームとして届けてくれとの事。

どうやってクレームを出すのかというと、郵便物の状態、
送った際に書いた住所や名前などを手紙を書いて提出
しなきゃいけないらしい。なんだか面倒だが仕方が無い。

これほど時間が経った物が見つかるのかどうか。。。
補償はあるのかどうか。。。

明日、手紙を持って提出しにいきます。。。 はい。

2010年9月21日火曜日

春が来た

職場で突然日本の歌で短くて簡単なものを教えて欲しいと頼まれた。
日本に興味を持って聞いてくるのなら来てから5ヶ月もたった今頃に
聞いてくるはずも無いし、何事かと思ったが、とりあえず考えてみる事に。
ボリビア人でも歌える日本の歌。童謡で良いらしい。最初に頭に
浮かんだのがカモメカモメだった。オルロで少し思い出があったので
出てきたのだが、気分じゃなかったのでやめた。

10分ほどネットで調べてみて良いなと思ったのが「春が来た」。
今日は Dia de primavera らしいので丁度良い。
歌詞をワードで作ったら10枚印刷してくれと頼まれ、職場の
皆に配っていく。そして、何度かみんなの前で「春が来た」の1番を
繰り返し歌い、皆、聞きながら覚えようとしている。

さすがに何かあるのだろうと思い「何かあるの?」と聞いてみたら
国立統計院の施設内の部署対抗のコンクールがあるのだとか。
しかも今日。

テクニコの部署の皆で国立統計院の部署対抗コンクールで
「春が来た」を歌う。地球上で今「春が来た」を歌っている人は
少ないだろうな。


追記

結局、何があったかというと、昨日は Dìa de amor の日でもあり、
色々なセクションから人を集めてお祝いしたんだそうです。本当は
Auditorio でやる予定が、先約があったので、急遽テクニコで
やる事になったらしく、普段静かなテクニコは沢山の人で賑わいました。
各セクションで出し物をして、われわれの他にも歌を歌った人や、
紙で作ったお面や羽を付けて劇を披露する人たち、また一番うけが
よかったのがユンガス地方の民族衣装を着て踊った人たち。
ボリビアには色々な「Dìa de 何々」が存在していて面白いです。
その度に皆で祝っているし。その中でも今回は規模が大きかった。


「春が来た」を歌うわれ等テクニコ


ユンガス地方の踊り


祭りのあと

2010年9月10日金曜日

山本敏晴さんのサイト

ボリビアに来てからよく見に行くサイトの一つが山本敏晴さんの
ブログである。彼は「NPO法人・宇宙船地球号」を運営している。
ブログでは国際協力に関する様々な事が書かれており、基本的に
中立の立場に徹していて、読みやすく、理解しやすく、納得できる。

その彼のブログの中で、プロジェクトの一つである 大切なものの
「お絵かきイベント」のWEBサイトを立ち上げるボランティアを募集
しているのを見かけた。

http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65486541.html

JICAの許可を得て早速応募した。しかし、ボリビアという国の
通信事情の問題や、日本国内でボランティアをしてくれる人を
探しているとの事で、日本でメインの人が見つかった時に
その人を中心に協力できる部分があれば手伝う事になった。

山本さんは私にとって雲の上の人なので、メールの返信が来た時は
なんだか変な感じがした。

2010年9月1日水曜日

ラパスでカレーを作ったよ

引越しして少し落ち着いてきたので、自炊してみました。
定番のカレーです。

食材を求めて近くのメルカド(市場)へ。初めて肉や野菜を買いました。
まずは肉屋に。牛肉500gでBs.15。円にして200円ぐらい。
カレー用って言っても多分分からないので、スープに適した肉をくださいと
言ってみました。部位の名前は分からなかった。今度からメモ帳持ってこう。。。

玉ねぎ1KgでBs.7、ジャガイモ1KgでBs.4、ニンジン1KgでBs.3
トマト1KgでBs.5となり合計Bs.19。円にして270円ぐらい。
日本との比較で考えると、トマトが安い!そして玉ねぎが少し高い。
市場の野菜はあまりきれいじゃなく、中には腐りかけのものもあり、
ちゃんと選んで買わないといけない。物を買う際は量りで都度量り、
1Kgならちゃんと針が1Kgを指しているかこちらに向けて見せてくれる。
中には重さをごまかすような人もいるらしいので、気をつけて見ていないと
いけないらしい。

今自分は、どちらかというと外人があまり住んでいない場所に住んで
いるため、その近くのメルカドでは外人、特にアジア人は珍しいのだろう。
どの店でも皆親切に対応してくれたし、肉屋ではオマケも入れてくれた。
色々なボリビア人がいるが、こういった、まじめに商売をしている人達は
みな正直で親切だ。外人だからといって値段をごまかされたりした事が
未だ無い。(ごまかされているのに気が付いていないだけ?)

買い物を終え、家に帰って日本食材屋で買っていたカレールーの素
(Bs.50(約700円))を使い具沢山カレーのできあがり。

奮発して買ったBs.300(約4300円)の圧力鍋が大活躍。
高地での料理にはやはり欠かせない。普通に茹でただけじゃ、
米はボソボソ、パスタもベチョベチョ。圧力鍋の威力はすごい。

ちなみにお米は色々な種類があり、タイ米のような細長いのから
日本米に近いのもある。日本米に近いのは安い米の1.6倍ぐらい
するのだが日本人としてはこれを買わずにはいられない。
安いのは5KgでBs.35ぐらいで、日本米に近いのはBs.56ぐらい。
まぁ、許容の範囲ですかね。

これから自炊が増えるので、またレポートします。